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何を話せばいいの?婚活パーティーで会話に困った時の鉄板ネタ5選!

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会話のキャッチボールが成功の鍵!

婚活パーティーでは容姿が大きく影響することも確かです。しかし、カップルになれるのは、決して外見がいい人ばかりではありません。成功の鍵は、やはり会話のキャッチボールなのです。限られた時間の中で、いかに会話を楽しむことができるかが重要なのです。

自分の容姿に自信がなくても、相手と会話のキャッチボールを楽しむことができれば、カップル成立を果たすことができるはずです。

会話に困った時の鉄板ネタ5選

では、実際に婚活パーティーではどんな話をすればいいのでしょうか。「沈黙になってしまった」という時でも大丈夫!会話に困った時の鉄板ネタを5つ挙げてみました。

好きな食べ物

何と言っても外せないのは好きな食べ物についてでしょう。食べ物の話題だと男性も女性も共感しやすく、共通点を見つけやすいのです。そこでもし、同じ系統のものが好みだとしたら、一気に話は盛り上がるはずです。その食べ物が美味しいお店を知っていたら、スムーズに次のデートの約束まで繋げることもできます。

また、人は自分の好きなものについて話をしている時というのは、とても幸せそうないい表情をしているものです。緊張していた顔も和らぎ、相手に好印象を残すことができるはずです。

血液型

血液型の話題も困った時の鉄板ネタです。血液型に関する書籍もたくさん出版されるなど、誰もが多少なりとも興味を持っているはずです。婚活パーティーでは事前に記入しているプロフィールカードに記載されているはずです。相手と同じ血液型だった場合はあるあるネタを、違った場合でも血液型の特徴を挙げるなどして、相手の性格を知るきっかけになるはずです。

血液型に詳しい人になら、相手の血液型との相性が良い場合、そこをさり気なくアピールしてみるのもいいでしょう。なかには一切興味のない人もいます。相手の反応をみて、イマイチだなと感じたら他の話題に切り替えましょう。

お酒が好きか

お酒が好きかどうか、これも男女共通で話しやすいネタですし、相性を知るうえでもいいでしょう。もし相手がお酒好きで自分も好きだった場合は最高に盛り上がるはずです。何のお酒が好きなのか、どこで飲むのか、お酒のつまみの話題など、それこそ話題は尽きません。「一緒に飲みに行きましょう」とごく自然なかたちで次のデートに誘うことも可能です。

相手も自分も飲まない場合はそれで意気投合できるでしょうし、どちらか一方だけが飲むという場合でも、お酒にまつわるエピソードなど何らかの話題が広がるはずです。

休日はインドアかアウトドアか

インドア派かアウトドア派か、これも男性も女性も話しやすいネタでしょう。ここが一緒だと、その後デートをすることになっても、お互いに楽しい時間を過ごせるはずです。違っていると、ストレスを感じるかもしれません。相性を知るうえでも大きなポイントでしょう。

プロフィールカードには休日の過ごし方も記載されていますが、ダイレクトにそこに触れるよりも、ざっくりと聞いた方がどんどん会話が広がっていくはずです。

出身地について

婚活パーティーで出会う人は、同じ都道府県の人であっても地域は違うはずです。自分の出身地の話題であれば、相手もスムーズに話しやすいでしょう。その地域の話題のスポットや、有名なお店、ご当地グルメ、地域あるあるなど、他の地域の人が知らない話がきっとあるはずです。

その人が育ってきた環境などを知るきっかけにもなるので、いいなと思う相手の場合には、特に興味を持って聞いておきたいネタでしょう。

婚活パーティーで異性を目の前にすると、緊張からなかなかうまく話せないことも多いかもしれません。会話に困った時はこのネタを思い出してみましょう。会話のキャッチボールを楽しめれば、それがカップル成立へと近づけてくれるはずです。

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